ペイオフ

学資保険と入院給付金の関係性

学資保険は、子どもが学校に進学する際に必要なお金を受け取るため、あらかじめかけておく商品です。
学資保険の保障内容にもいろいろな種類があって、教育資金としてだけでなく、医療保険が付いてくるタイプの学資保険もあります。
ケガや病気をした時、入院時に給付される入院給付金があると、経済的に非常に助かることもありますので、医療保険付きの学資保険も検討してみましょう。

学資保険の中で、医療保険が付いているタイプの保険は種類は多くはないですが、いくつかの保険会社、商品が出されています。
学資保険に、掛け捨ての医療保険を付けているタイプの商品ですと、もし、子どもが病気などで入院をした場合に、入院給付金を受け取ることができます。
手術を行った場合は手術給付金が受け取れたり、また、子どもが入院ではなく、通院で治療をすることになった場合でも、保険金が下りる商品もあります。
学資保険での入院給付金も1日から給付されもの、ある程度の日数の入院によって給付されるものなど、内容はかなり細かく分かれています。

子どもの医療費は、現在無料となっている自治体が多いので、費用負担は少なくて済むように感じますが、無料となっている年齢は自治体によってまちまちです。

また、子どもが入院するとなると、付きっきりで看護をしなければならないと決められている病院 が多いので、保護者である親は、入院の間は、仕事を休んだり、他の子どもを預けたりしなければいけません。
交通費などもかかる場合もあります。
そのため、入院給付金が支給されると、経済的な損失を埋めることができるのです。

医療保険の特約を付けることで、学資保険の返戻率が下がる商品も多いですので、子どもの万一の病気、けがに備えたいのかといった、万一の事態や、商品の貯蓄性、18歳時点で必要な金額がどのくらいか、そして、月々どのくらい支払う必要があるのか、など、自身の家庭に向いている保険はどれなのか、あらかじめ考えて、申し込みを行う必要があります。