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学資保険は加入月で満期を決めるべき?

子どもが生まれて、子どものために学資保険に入ろうと決めたら、まず最初に、保険の満期を決定する必要があります。
保険会社の商品の内容によっては、加入の月によって、支払いや、満期が変わってくることもありますので、場合によっては加入を急ぐ必要もあります。

学資保険は生まれてから、もしくは子どもが小さいころに加入をして、子どもが17歳か18歳になった年に、満期を設定して、満期の金額を受け取ることが一般的です。
満期の時期は、学資保険会社によって違い、18歳、もしくは17歳に到達した月というところもあれば、加入をした日から、ちょうど18年後、または17年後の、まったく同じ年月日、と定められている保険会社もあります。
どちらかと言えば後者の、加入をした年月日によって、満期の年月日が設定されている保険会社の方が多いようです。

そこで、考えなければいけないのが、子どもに一番お金がかかる時期はいつか、つまり学資保険が必要な期間はどれくらいかということです。
子どもが高校を卒業後も、進学をすることを前提として考えると、もっとも費用がかかるのは、大学の受験、入学に関わるお金です。
一番大きな金額は、大学の入学料です。
学校によって差がありますが、大体100万円ほどかかります。
合わせて、授業料も先払いのところがほとんどですので、同じくらいかかります。
そして、親元を離れて1人暮らしなどを行う場合には、新しい生活のための準備費用も必要です。
また、大学に入る前の段階、受験するためには、受験料や、交通費が必要となります。
受験料も意外と高く、1つの試験ごとに数万円かかります。
すべてまとめると、かなりの費用となることは想像に難くないと思います。

そのため、学資保険の満期を一番費用がかかる時期にするためには、18歳の1月から3月までの間の満期で申し込みをしておくのが、経済的な負担がすくなくもっとも適切な方法だと言えます。
加入年月日で満期が決められている学資保険を検討しているのであれば、1月から3月までの時期に合わせて、申し込みを行いましょう。